2014年10月07日

2014年の凱旋門賞をみた感想(競馬)

お家でフジテレビ観戦でした。今年の凱旋門賞。
ジャスタウェイ、ハープスター、ゴールドシップという3頭出し。

個人的にはオルフェーヴルのような圧倒的な素質を持った稀代の名馬にこそ日本初の凱旋門賞制覇は相応しいと思っていたので、一昨年や昨年ほどの個人的テンションの高さはなかったけど、レースは着順こそ悪かったけど、期待できる内容だったと思っている。

▼2014凱旋門賞レース実況


▼凱旋門賞(G1)の結果(JRA公式)
http://www.jra.go.jp/news/201410/100604.html

ゴールドシップは枠順はよかったけど、出足つかないからスタート直後の位置取り合戦は元々ムリな馬。いつも直線の入りで置いていかれるし、血統的にオルフェーヴルと近いとはいえ、馬体も走法もまったく異なるので、スタミナも瞬発力も求められるこのレースには実力不足、と思っていた。
横山典さんはなんだかんだで結構上手に乗っていたと思う。馬も状態よかった感じで真面目に走ってた。


反対に、
「もう一度レースしたらもしかして!?」
って思わされたのがジャスタウェイとハープスター。


ジャスタウェイは馬群の後方でじっとしてて、途中までは作戦通りだったのかな、と。しかし直線は前3頭が思いっきり壁になってまったく進路が開かない。最後の100mくらいで漸くちょい外に出して一気に加速するも時既に遅し。
もったいなかった。
スミヨン騎乗のドルニヤ(緑の帽子でシャドーロールつけてる)の後にフォルスストレートからピッタリつけてればよかったのに、どんどん間に入られてしまっていた。日本だと岩田騎手が騎乗停止スレスレの進路確保するけど、凱旋門賞のフォルスストレートから直線手前の攻防(多頭数の凱旋門名物おしくらまんじゅう)は遠慮しちゃダメだ、と思った。

http://youtu.be/_UoOpE1KTfE?t=3m59s
こちらは2010年凱旋門。蛯名のナカヤマフェスタが2着したレース、ヴィクトワールピサの武豊は7着。フォルスストレートからの進路確保は蛯名がうまかったが武は失敗している。今回のジャスタウェイはちょっとこの時の武っぽかった。武豊は昨年キズナで好騎乗したので、きっと福永も次チャンスがあれば今回のようなことにはしないのでは。

ハープスターは、後方2番手追走しての大外一気はスタイルだし問題なかった。ただ、直線手前で内に入れっぱなしだったことが致命的。外に馬がいてブロックされるのだから、3コーナー過ぎからは距離損覚悟で外目を回らないと、今回のようなトンデモないロスになる。横山典と位置取りが被ってしまったのが不運だけど、ゴールドシップの位置で同じように仕掛けられたら、かなり勝負になったのではないか。

Twitterで

川田はダンシングブレーヴに乗ったつもりだったのでは?などと海外の方からも色々揶揄されてしまったが、ぶっちゃけ直線のスパート開始がもう少しスムーズだったらダンシングブレーヴ並の迫力ある追い込み見せられた印象。
この馬、めちゃくちゃ強い。あの位置から2着とあまり差のない6着とか。異次元の脚。

http://youtu.be/f5XaH1F1eII?t=2m35s
こちらがダンシングブレーヴの1986年凱旋門賞。
流石に直線入り口では、もたついてはいないはず。画面外でみえないけど。


3頭とも状態はまったく問題なかったと思う。前哨戦も関係ない。フォワ賞とか叩くことは特に必要ない気がした。着順だけに囚われて「やっぱり前哨戦使わないから」というのは、騎手に対しては今回は指摘されるかもしれないが、お馬さんは初めてのロンシャンでも戸惑うことなく体調万全で走っていた気がする。
今後もフランスの日本人調教師、小林智厩舎に預ければ問題なし!

レース終わって勝ち馬のアップで気がついたが、優勝はトレヴ。
復活Vはちょっとうれしい。モンジューがエルコンドルパサーを下した後も強くてうれしかったように。

とか素人が偉そうにすんません。毎年楽しみにしてるので今後も日本馬の挑戦を応援します!!


ねむねむ日記 
posted by ねむねむ at 12:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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