2014年10月07日

2014年の凱旋門賞をみた感想(競馬)

お家でフジテレビ観戦でした。今年の凱旋門賞。
ジャスタウェイ、ハープスター、ゴールドシップという3頭出し。

個人的にはオルフェーヴルのような圧倒的な素質を持った稀代の名馬にこそ日本初の凱旋門賞制覇は相応しいと思っていたので、一昨年や昨年ほどの個人的テンションの高さはなかったけど、レースは着順こそ悪かったけど、期待できる内容だったと思っている。

▼2014凱旋門賞レース実況


▼凱旋門賞(G1)の結果(JRA公式)
http://www.jra.go.jp/news/201410/100604.html

ゴールドシップは枠順はよかったけど、出足つかないからスタート直後の位置取り合戦は元々ムリな馬。いつも直線の入りで置いていかれるし、血統的にオルフェーヴルと近いとはいえ、馬体も走法もまったく異なるので、スタミナも瞬発力も求められるこのレースには実力不足、と思っていた。
横山典さんはなんだかんだで結構上手に乗っていたと思う。馬も状態よかった感じで真面目に走ってた。


反対に、
「もう一度レースしたらもしかして!?」
って思わされたのがジャスタウェイとハープスター。


ジャスタウェイは馬群の後方でじっとしてて、途中までは作戦通りだったのかな、と。しかし直線は前3頭が思いっきり壁になってまったく進路が開かない。最後の100mくらいで漸くちょい外に出して一気に加速するも時既に遅し。
もったいなかった。
スミヨン騎乗のドルニヤ(緑の帽子でシャドーロールつけてる)の後にフォルスストレートからピッタリつけてればよかったのに、どんどん間に入られてしまっていた。日本だと岩田騎手が騎乗停止スレスレの進路確保するけど、凱旋門賞のフォルスストレートから直線手前の攻防(多頭数の凱旋門名物おしくらまんじゅう)は遠慮しちゃダメだ、と思った。

http://youtu.be/_UoOpE1KTfE?t=3m59s
こちらは2010年凱旋門。蛯名のナカヤマフェスタが2着したレース、ヴィクトワールピサの武豊は7着。フォルスストレートからの進路確保は蛯名がうまかったが武は失敗している。今回のジャスタウェイはちょっとこの時の武っぽかった。武豊は昨年キズナで好騎乗したので、きっと福永も次チャンスがあれば今回のようなことにはしないのでは。

ハープスターは、後方2番手追走しての大外一気はスタイルだし問題なかった。ただ、直線手前で内に入れっぱなしだったことが致命的。外に馬がいてブロックされるのだから、3コーナー過ぎからは距離損覚悟で外目を回らないと、今回のようなトンデモないロスになる。横山典と位置取りが被ってしまったのが不運だけど、ゴールドシップの位置で同じように仕掛けられたら、かなり勝負になったのではないか。

Twitterで

川田はダンシングブレーヴに乗ったつもりだったのでは?などと海外の方からも色々揶揄されてしまったが、ぶっちゃけ直線のスパート開始がもう少しスムーズだったらダンシングブレーヴ並の迫力ある追い込み見せられた印象。
この馬、めちゃくちゃ強い。あの位置から2着とあまり差のない6着とか。異次元の脚。

http://youtu.be/f5XaH1F1eII?t=2m35s
こちらがダンシングブレーヴの1986年凱旋門賞。
流石に直線入り口では、もたついてはいないはず。画面外でみえないけど。


3頭とも状態はまったく問題なかったと思う。前哨戦も関係ない。フォワ賞とか叩くことは特に必要ない気がした。着順だけに囚われて「やっぱり前哨戦使わないから」というのは、騎手に対しては今回は指摘されるかもしれないが、お馬さんは初めてのロンシャンでも戸惑うことなく体調万全で走っていた気がする。
今後もフランスの日本人調教師、小林智厩舎に預ければ問題なし!

レース終わって勝ち馬のアップで気がついたが、優勝はトレヴ。
復活Vはちょっとうれしい。モンジューがエルコンドルパサーを下した後も強くてうれしかったように。

とか素人が偉そうにすんません。毎年楽しみにしてるので今後も日本馬の挑戦を応援します!!


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2013年11月08日

アメリカ馬のパンツオブファイア(Pants on Fire)!!!最後のジャパンカップダートに出走

pantsonfire3-26.jpg

名前みて笑ってしまった。

【ジャパンカップダート】〜パンツオンファイアが招待を受諾 [News]
http://keiba.radionikkei.jp/keiba/post_1888.html
12月1日(日)に行われるジャパンカップダート(GI)に予備登録があった外国馬のうち、アメリカのパンツオンファイアの関係者から招待を受諾する連絡があった。
 今年のモンマスカップ(アメリカG2)、アックアックハンデキャップ(アメリカG3)を勝つなど、通算23戦8勝を挙げている。14日に来日し、競馬学校へ移動する予定。

これは注目だ、実況に。
意味としては、
pants on fire
慌てふためいて
・He shopped on Christmas Eve with his pants on fire. : 彼はクリスマスイブに大慌てで買い物をした。
http://eow.alc.co.jp/search?q=%22pants+on+fire%22&ref=id

みたいです。ケツに火がつけば、確かに慌てますなww

↓血統
http://racedb.com/cgi-bin/p.cgi?id=034448
競走成績は抜けがあるようです

↓ルイジアナダービーを勝ったときの動画
http://carmen-parra.com/archives/68
女性騎手のナプラヴニクさんで勝ってる!

アメリカでも珍名馬の扱いなのかな。日本にも小田切さんという凄い馬主いるけど。
↓小田切さんの馬
http://db.netkeiba.com/?pid=horse_list&owner=%BE%AE%C5%C4%C0%DA%CD%AD%B0%EC


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2013年09月16日

2013年凱旋門賞に向けて日本馬前途洋々(オルフェーヴル&キズナ)

昨晩の凱旋門賞前哨戦レースをみてワクワクしてしまいました。

▼2013年凱旋門賞(Prix de l'Arc de Triomphe)の有力馬まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2137929399063724001

こちらに最新の情報まとめましたので、よろしければご覧ください。


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2013年06月13日

「オルフェーヴル肺出血で宝塚記念回避」残念すぎるニュース

http://race.sanspo.com/keiba/news/20130613/ope13061313230020-n1.html
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宝塚記念に出走を予定していたファン投票1位のオルフェーヴル(栗東・池江泰寿厩舎、牡5歳)が、肺出血のため出走を回避することになった。同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。

 13日朝、池添騎手を背に栗東トレセンの坂路コースで追い切られた(4ハロン52秒5−12秒5)が、その後の息づかいが悪かったため検査したところ、運動誘発性肺出血が判明。出血の量が多くなると鼻出血にもつながるため、宝塚記念に向けて負荷をかけ続けることは難しいと判断され、回避することが決まった。

 今後は、近日中に滋賀県のノーザンファームしがらきに放牧に出される予定。凱旋門賞出走など今後のことは状態を見てから判断される。
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本当に残念。
規格外の馬、今なら世界一強いと思ってたから、今年の凱旋門賞が楽しみだったのに。

勝ったレースより2着に負けたレースの方に強さを感じる、昨年のオルフェーヴル2着レース3つ。
もう引退かもしれないし、記念に貼っておこう。

▼2012阪神大賞典
http://youtu.be/mj2F9CHWYSY?t=2m53s
コース2周目でレース終わりと勘違いして走るのやめちゃったんだけど、間違いに気がついて必死に盛り返す(かわいい

▼2012凱旋門賞
http://youtu.be/rdHLOFlzK8Y?t=2m11s
先頭に立つのはやすぎて最後走るのやめて遊んでたら2着、ゴール過ぎてから抜き返してます。

▼2012ジャパンカップ
http://youtu.be/HXMRtOLqHNY?t=3m1s
直線途中で勝ち馬ジェンティルドンナにぶつけられて体勢崩したけど頑張るオルフェーヴル。まぁこれは相手も強い。

あーあ、がっかり。
でも、いつも一生懸命走ってたから疲労が蓄積してたんだろうな。
おつかれさまでした。
もし本当に調子戻ったら、国内でも走ってほしいな。


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2013年05月09日

マンチェスター・ユナイテッドの香川真司、競馬観戦するも馬券を外す??

いかにも当たってなさそうな顔しててワロタ



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2013年04月24日

トウカイトリックが8年連続の天皇賞・春(G1)に出走します!【無事是名馬】

Tokai-Trick.jpg
今週号のギャロップ(競馬週刊誌)思わず買ってしまいました。巻頭のカラー特集に8年連続で春の天皇賞に挑むトウカイトリックが載っていたから。
2002年生まれの11歳、同期にはとっくに引退したディープインパクトやヴァーミリアンなど。
戦績は2013/4/21時点で59戦9勝2着6回3着4回。獲得賞金5億3195.6万円。
JRAの芝長距離レースの常連で2010年の阪神大賞典や2012年のステイヤーズステークスなどに勝っています。2011年にはオーストラリアにも遠征しましたね。

初めて天皇賞春に挑んだのはディープインパクトが世界レコードタイムで圧勝した2006年、それから毎年このレースに出走しています。
08年以降は年間スケジュールもほぼ固まり、春は万葉ステークス〜天皇賞春、秋はアルゼンチン共和国杯〜ステイヤーズステークスなど。暑い夏は北海道でのんびりするライフスタイルを確立しています。

使うレースは長距離戦ばかりで、これまでのレース総走行距離は162.8キロ、ギャロップによると、身体が小さいので脚元への負担が少なく怪我をしない点、あとは心肺機能の強さ、サラブレッドの心拍数は平均35くらいなのに20ほど、メジロマックイーンクラス(芹沢元騎手の談話)のスタミナ自慢という点みたい。
また、長距離レースは瞬発力よりもスタミナや気性面に左右されるケースが多いので、高齢馬も活躍できるとか。確かに今年の天皇賞春には、マイネルキッツ10歳!、ジャガーメイル9歳!も参戦します。

あとデビュー戦に騎乗した幸騎手は「自分で少しずつ抜いて走っているようなところがありました〜」と語ってます。
仕事も根詰めてやるとイッパイイッパイになっちゃいますが、トウカイトリックなりの処世術が確立されているのでしょうか。私もサボリすぎず張り切り過ぎずのバランス、見習わなければ。

抜いて走ってる、とは言いますが、昨年の暮れには日本一の長距離レース、ステイヤーズSに勝っちゃいました!からね。
10歳でJRAの重賞に勝利したのは他にアサカディフィートだけ!史上2回目の快挙です。

あとギャロップ記事で面白かったのが意外とプライドが高かったというエピソード。「男馬が隣に来るとグッと威嚇するくせに、牝馬がくると全然(笑)」。

そんなトウカイトリックさん、次が60戦目ということで長期に渡り多くのレースで色んな馬と一緒に走ってました。主だった名馬との対決をピックアップして対戦成績を調べてみました。意外とプライドが高いトウカイトリック爺さんとのことですが、果たして結果は?

トウカイトリックと名馬達の対戦成績
※1着じゃなくても着順が上ならOK、ということです。

▼対ディープインパクト(同い年)
若きトウカイトリックが新潟でのローカル戦で経験を積み、9戦目で重賞レースに初挑戦したのが2005年9月25日の神戸新聞杯(G2)、自身は7番人気、ディープインパクトが圧倒的1番人気でした。
結果はその後菊花賞に勝ち三冠馬となったディープインパクトから1.7秒離された7着。
今みたらこっそり後のダート王、ヴァーミリアンも出走していたんですね(10着)、見事に先着しています。
翌2006年春の阪神大賞典、つづく天皇賞・春(※記念すべき第1回目の出走)
でもディープインパクトにぶっちぎられています。この同い年の超名馬には全敗でしたが、阪神大賞典は強風の中のレースで終始逃げて粘って2着に残りました。
なんせ国内でディープに勝ったことあるのは、ハーツクライだけですから完敗も仕方ないですね。
着順日付レース名着順
トウカイトリック(牡4)92006年4月30日第133回天皇賞(春)(G1)1ディープインパクト(牡4)
トウカイトリック(牡4)22006年3月19日第54回阪神大賞典(G2)1ディープインパクト(牡4)
トウカイトリック(牡3)72005年9月25日第53回神戸新聞杯(G2)1ディープインパクト(牡3)

対ディープインパクト3戦して3敗

▼対メイショウサムソン(1つ年下)
ディープインパクトとトウカイトリックの一つ下の世代の二冠馬。オペラハウス産駒らしく2回目の出走となった2007年春の天皇賞で対決しています。
結果は惜しくも3着!走破タイムの3:14.1はトリック爺さんの天皇賞・春で最も速いタイムでした。
その後、その年の宝塚記念でも一緒に走ってます。雨中のレースはアドマイヤムーンとメイショウサムソンの叩き合いとなり、アドマイヤムーンが1着、メイショウサムソンは2着。トウカイトリックは2200mでは若干距離が短かったか?9着。
翌年の2008年天皇賞・春にもサムソンは出走し2着となっています。トウカイトリックさんは7着。
着順日付レース名着順
トウカイトリック(牡6)72008年5月4日第137回天皇賞(春)(G1)2メイショウサムソン(牡5)
トウカイトリック(牡5)92007年6月24日第48回宝塚記念(G1)2メイショウサムソン(牡4)
トウカイトリック(牡5)32007年4月29日第135回天皇賞(春)(G1)1メイショウサムソン(牡4)

対メイショウサムソン3戦して3敗

▼対ウオッカ(2つ年下)
ご存知名牝ウオッカはトウカイトリックの2つ下。先ほどメイショウサムソンのところで挙げた2007年の宝塚記念で対戦しています。ウオッカは8着、トウカイトリックは9着。翌年の京都記念でもあたり、ウオッカ6着、トウカイトリックは8着。
ウオッカの大敗したレースでご一緒して一緒に大敗した感じです。その後はどちらかというと短い距離に適正があったウオッカとの対戦はありませんでした。女の子には甘いのでしょうか、というよりトウカイトリックにとっては2000m台の距離では短すぎるのかもしれません。
着順日付レース名着順
トウカイトリック(牡6)82008年2月23日第101回京都記念(G2)6ウオッカ(牝4)
トウカイトリック(牡5)92007年6月24日第48回宝塚記念(G1)8ウオッカ(牝3)

対ウオッカ2戦して2敗

▼対オルフェーヴル(現役馬:6つ年下)
2005年三冠馬ディープインパクトと2011年三冠馬オルフェーヴル、この2頭と同じレースを走ったことある唯一のサラブレッドがトウカイトリック(当たり前)。
ご存知現役最強馬ですが、昨年の阪神大賞典、天皇賞・春で2回対戦しています。オルフェーヴルが本調子でなかった天皇賞・春は11着のオルフェーヴルに対して8着!10歳にして三冠馬に先着したことが某掲示板で話題になりましたね。
着順日付レース名着順
トウカイトリック(牡10)82012年4月29日第145回天皇賞(春)(G1)11オルフェーヴル(牡4)
トウカイトリック(牡10)62012年3月18日第60回阪神大賞典(G2)2オルフェーヴル(牡4)

対オルフェーヴル2戦して1勝1敗
※2013年4月21日現在

▼対ゴールドシップ(現役馬:7つ年下)
2012年天皇賞・春に出走する大本命とは今年3月の前哨戦の阪神大賞典で初対戦。さすがに現役トップクラスの実力馬にはかないませんでしたが、最後追い上げて5着と掲示板確保しました。
着順日付レース名着順
トウカイトリック(牡11)52013年3月17日第61回阪神大賞典(G2)1ゴールドシップ(牡4)

対ゴールドシップ1戦して1敗
※2013年4月21日現在

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この後はどっちかというと地味な脇役ステイヤーさん達との数多くの対戦を集計します!
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▼対アサクサキングス(2つ年下)
2007年の菊花賞を勝ったステイヤー。かなり息の長い競走馬生活でしたがトウカイトリックさんほどはさすがにムリでした。アサクサに衰えのみえた最後の対戦では完勝!
着順日付レース名着順
トウカイトリック(牡8)12010年3月21日第58回阪神大賞典(G2)4アサクサキングス(牡6)
トウカイトリック(牡7)62009年5月3日第139回天皇賞(春)(G1)9アサクサキングス(牡5)
トウカイトリック(牡7)52009年3月22日第57回阪神大賞典(G2)1アサクサキングス(牡5)
トウカイトリック(牡6)72008年5月4日第137回天皇賞(春)(G1)3アサクサキングス(牡4)

対アサクサキングス4戦して2勝2敗

▼対マイネルキッツ(現役馬:1つ年下)
G1馬のなかでは恐らく一番一緒に走った回数の多いマイネルキッツさん。過去8回の対戦。このところは3連続先着中。衰え知らずのトウカイトリックは流石というところですが、マイネルキッツも今回は腕のあるジョッキーを迎えて気合充分です。
着順日付レース名着順
トウカイトリック(牡10)12012年12月1日第46回ステイヤーズS(G2)7マイネルキッツ(牡9)
トウカイトリック(牡10)102012年11月4日第50回アルゼンチン共和国杯(G2)14マイネルキッツ(牡9)
トウカイトリック(牡10)72012年2月18日第62回ダイヤモンドS(G3)10マイネルキッツ(牡9)
トウカイトリック(牡9)32011年12月3日第45回ステイヤーズS(G2)1マイネルキッツ(牡8)
トウカイトリック(牡9)112011年5月28日第125回目黒記念(G2)8マイネルキッツ(牡8)
トウカイトリック(牡9)52011年5月1日第143回天皇賞(春)(G1)6マイネルキッツ(牡8)
トウカイトリック(牡8)92010年5月2日第141回天皇賞(春)(G1)2マイネルキッツ(牡7)
トウカイトリック(牡7)62009年5月3日第139回天皇賞(春)(G1)1マイネルキッツ(牡6)

対マイネルキッツ8戦して4勝4敗

▼対ジャガーメイル(現役馬:2つ年下)
スタミナに加え瞬発力も併せ持つこの馬とは相性が悪く、6回対戦して一度も先着したことがありません、着順隣なことも多いからトウカイトリックさん的にはライバル意識あるのかな?それともお友達だからついていこうとしてるのかw
っていうかこの馬海外でも好成績で現時点でもかなりの実力なので勝てないのは仕方ないかも。今回も有力馬の1頭です。ゴールドシップにどこまで迫れるか!
着順日付レース名着順
トウカイトリック(牡10)82012年4月29日第145回天皇賞(春)(G1)4ジャガーメイル(牡8)
トウカイトリック(牡10)62012年3月18日第60回阪神大賞典(G2)5ジャガーメイル(牡8)
トウカイトリック(牡8)92010年5月2日第141回天皇賞(春)(G1)1ジャガーメイル(牡6)
トウカイトリック(牡7)62009年11月8日第47回アルゼンチン共和国杯(G2)5ジャガーメイル(牡5)
トウカイトリック(牡7)62009年5月3日第139回天皇賞(春)(G1)5ジャガーメイル(牡5)
トウカイトリック(牡6)92008年11月9日第46回アルゼンチン共和国杯(G2)2ジャガーメイル(牡4)

対ジャガーメイル6戦して6敗

▼対モンテクリスエス(現役馬:3つ年下)
最後に紹介するのがトウカイトリック爺さんのキャリア中盤からずっと対決し続けているモンテクリスエス。通算13回同じレースに出走しています。恐らくトウカイトリックのことを最も知っている馬でしょう。毎年1月初旬に行われる万葉ステークスは4年連続両馬出走しており、2010年には見事にワンツー決着も!今年の天皇賞にモンテクリスエスが出走しないのはちょっぴりさみしいですね。
着順日付レース名着順
トウカイトリック(牡11)52013年3月17日第61回阪神大賞典(G2)7モンテクリスエス(牡8)
トウカイトリック(牡11)102013年1月6日万葉ステークス7モンテクリスエス(牡8)
トウカイトリック(牡10)82012年4月29日第145回天皇賞(春)(G1)17モンテクリスエス(牡7)
トウカイトリック(牡10)62012年1月5日万葉ステークス5モンテクリスエス(牡7)
トウカイトリック(牡9)32011年12月3日第45回ステイヤーズS(G2)8モンテクリスエス(牡6)
トウカイトリック(牡9)112011年5月28日第125回目黒記念(G2)9モンテクリスエス(牡6)
トウカイトリック(牡9)122011年3月20日第59回阪神大賞典(G2)3モンテクリスエス(牡6)
トウカイトリック(牡9)92011年1月5日万葉ステークス2モンテクリスエス(牡6)
トウカイトリック(牡8)52010年2月14日第60回ダイヤモンドS(G3)12モンテクリスエス(牡5)
トウカイトリック(牡8)12010年1月5日万葉ステークス2モンテクリスエス(牡5)
トウカイトリック(牡7)42009年12月5日第43回ステイヤーズS(G2)3モンテクリスエス(牡4)
トウカイトリック(牡7)62009年11月8日第47回アルゼンチン共和国杯(G2)7モンテクリスエス(牡4)
トウカイトリック(牡7)62009年5月3日第139回天皇賞(春)(G1)12モンテクリスエス(牡4)

対モンテクリスエス13戦して7勝6敗
※2013年4月21日現在

普通に人力での調査なので間違いあるかもしれません。すみません。

他はファストタテヤマ、チャクラ、アドマイヤモナーク、ルーベンスメモリー、トウショウナイト、ダークメッセージ、ブリットレーン、ネヴァブション、ドリームジャーニー、ポップロック、アイポッパー、トウショウナイト、デルタブルース、ナムラクレセントあたりとの対戦が多いみたいですね。アサカディフィートや127戦したハートランドヒリュなどとも走っています。また暇だったら対戦成績まとめてみたいかも。

トウカイトリック全成績はnetkeibaでごらんください
トウカイトリックのまとめ(NAVER)

60戦目、11歳、これが最後の天皇賞になっちゃうかもしれません。
頑張れ!トウカイトリック!(あと10歳マイネルキッツと9歳ジャガーメイルも!)
あと、これだけ活躍したんですからエルコンドルパサーの後継種牡馬になれるといいけど。
どうかしらね。

※画像提供 http://extra-low.blog.so-net.ne.jp/2009-12-10


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2013年04月05日

ブライアンズタイムが大往生(現役時代の動画も少し)

ブライアンズタイム死ぬ、産駒G1・36勝 放牧中に骨折
数々のスターホースを送り出している名種牡馬ブライアンズタイム(28歳)が4日、けい養先の北海道新ひだか町のアロースタッドで放牧中に骨折して死んだ。
ボクが競馬にハマるキッカケはこの種牡馬の存在。
初めて好きになったチョウカイキャロルのパパ。そしてそして、個人的に最強馬、ナリタブライアンのパパ。

本馬の解説はニコニコ大百科のが面白おかしくていい感じ

ライバルのサンデーサイレンス、トニービン亡き後もまだまだ元気で、昨年は久々に芝のJRAのG1レースで存在感をみせていましたね。
今年の種付けも確か150万とかだったけどアロースタッドで広告もでていて、応援していたのですが、残念です。

現役時代は地味だったのですよね。だから日本に来た、って感じ。

フォーティーナイナーに勝っちゃったフロリダダービー


Jim Dandy Stakes、映像がキレイ


日本馬の血統はもうサンデーサイレンスの子孫ばかりになってしまいました。元々は近い父系ですが、ブライアンズタイムのサイヤーラインはどうなってしまうのでしょうか。
残された産駒と、あとはウオッカ以降なかなか活躍馬がでないタニノギムレットくんに期待!


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2013年01月31日

100万人のWinningPost Special - Yahoo!モバゲー の配合ニックス表

最近ハマっちゃってるゲームがありまして。。
100万人のWinningPost Special

ダビスタで血統に興味を持った私ですが、このゲームでも配合が結構面白いんです。
ニックスと呼ばれる母と父の相性のよい組み合わせ、このゲームで見やすい一覧がなかったので自分でつくります。

太字が父の系統で、その下の羅列が母父、母母父、母母母父、母母母母に入っているとニックスになるもの。
母の4系統すべてに入ってるとフォースニックスとなって、このゲームの配合で高評価となるのです。
※同じ系統で重複してもOK

エクリプス
ヒムヤー・マンノウォー・ベンドア・ネイティヴダンサー・スインフォード
エルバジェ
オーエンテューダー・ネアルコ・プリンスリーギフト・レイズアネイティヴ・ボワルセル
オーエンテューダー
ネアルコ・エルバジェ・ダンテ・ネイティヴダンサー・フェアウェイ・ボワルセル
グレイソヴリン
サンデーサイレンス・トムフール・パーソロン・ハンプトン・プリンスリーギフト・ニジンスキー
サーゲイロード
リファール・ハイペリオン・ベンドア・ノーザンダンサー・トウルビヨン・フェアウェイ・リファール
サンデーサイレンス
グレイソヴリン・ニジンスキー・ボールドルーラー・ミスタープロスペクター・リファール・パーソロン
スインフォード
ダンテ・テディ・エクリプス・ハンプトン・ベンドア・マッチェム
ダンテ
オーエンテューダー・スインフォード・ハンプトン・プリンスリーギフト・マッチェム
テディ
ミスタープロスペクター・ノーザンダンサー・プリンスローズ・スインフォード・ナスルーラ
トウルビヨン
ナスルーラ・ネイティヴダンサー・サーゲイロード・ノーザンダンサー・ハイペリオン・フェアウェイ・ベンドア
トムフール
ミスタープロスペクター・ボールドルーラー・グレイソヴリン・ニアークティック
ナスルーラ
プリンスリーギフト・トウルビヨン・テディ・ハイペリオン・フェアウェイ・マンノウォー
ニアークティック
トムフール・ネアルコ・ヒムヤー・ボールドルーラー・マンノウォー・レイズアネイティヴ
ニジンスキー
ネヴァーベンド・レッドゴッド・プリンスローズ・サンデーサイレンス・サーゲイロード・ミスタープロスペクター・グレイソヴリン
ネアルコ
オーエンテューダー・エルバジェ・ニアークティック・ヒムヤー・ボワルセル
ネイティヴダンサー
トウルビヨン・オーエンテューダー・エクリプス・ハンプトン・マッチェム・ミスタープロスペクター・レッドゴッド
ネヴァーベンド
ニジンスキー・ハンプトン・リファール・リボー・リュティエ・レイズアネイティヴ
ノーザンダンサー
サーゲイロード・テディ・トウルビヨン・ハイペリオン・プリンスリーギフト・ヘイルトゥリーズン・レイズアネイティヴ・リボー
パーソロン
グレイソブリン・サンデーサイレンス・リファール・ボワルセル
ハイペリオン
ノーザンダンサー・フェアウェイ・サーゲイロード・トウルビヨン・ナスルーラ・マッチェム
ハンプトン
グレイソヴリン・スインフォード・ダンテ・ネイティヴダンサー・ネヴァーベンド・マンノウォー
ヒムヤー
エクリプス・ニアークティック・ネアルコ・ベンドア・マッチェム・マンノウォー・リボー
フェアウェイ
オーエンテューダー・サーゲイロード・トウルビヨン・ナスルーラ・ハイペリオン・プリンスローズ
プリンスリーギフト
エルバジェ・グレイソヴリン・ダンテ・ナスルーラ・ノーザンダンサー・プリンスローズ・リュティエ
プリンスローズ
テディ・ニジンスキー・フェアウェイ・プリンスリーギフト・ボールドルーラー・リボー・リュティエ
ヘイルトゥリーズン
ノーザンダンサー・ボールドルーラー・ボワルセル・マンノウォー・リボー・レッドゴッド
ベンドア
エクリプス・サーゲイロード・スインフォード・トウルビヨン・ヒムヤー・マッチェム
ボールドルーラー
サンデーサイレンス・トムフール・ニアークティック・プリンスローズ・ヘイルトゥリーズン・マンノウォー・ミスタープロスペクター・リュティエ
ボワルセル
エルバジェ・オーエンテューダー・ネアルコ・パーソロン・ヘイルトゥリーズン・マッチェム
マンノウォー
エクリプス・ダンテ・ナスルーラ・ニアークティック・ヒムヤー・ヘイルトゥリーズン・ボールドルーラー・レイズアネイティブ・ハンプトン
ミスタープロスペクター
サンデーサイレンス・テディ・トムフール・ニジンスキー・ネイティヴダンサー・ボールドルーラー
リファール
サンデーサイレンス・パーソロン・レイズアネイティヴ・サーゲイロード・ネヴァーベンド
リボー
ノーザンダンサー・ネヴァーベンド・ヒムヤー・プリンスローズ・ヘイルトゥリーズン
リュティエ
ネヴァーベンド・プリンスローズ・プリンスリーギフト・ボールドルーラー・レッドゴッド
レイズアネイティヴ
エルバジェ・ニアークティック・ネヴァーベンド・ノーザンダンサー・マンノウォー・リファール
レッドゴッド
ニジンスキー・ネイティヴダンサー・ヘイルトゥリーズン・リュティエ


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2012年08月24日

英国競馬の怪物フランケル(Frankel)のレース動画まとめ作ってみた

フランケル(Frankel)の全レース動画まとめ-海外競馬
http://matome.naver.jp/odai/2134578348266333801

Naverまとめ結構時間かかりますね、全13レース。
改めてみると本当に強い強い。
凱旋門賞でてこないかなぁ。


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2012年06月25日

【レース映像あり】セクレタリアトの怪物っぷりは規格外!1970年代のアメリカの名馬

アメリカ競馬の名馬セクレタリアト
昨日の宝塚記念、怪物三冠馬オルフェーヴルの復活は競馬ファンとしてとても嬉しい。
体調は決して万全ではなかったのに国内の強豪が揃ったレースで2馬身差、阪神の芝2200mを2.10秒台で走破したタイムも素晴らしい。
秋のフランス凱旋門賞にぜひチャレンジして欲しい。もしかしたらイギリスの無敗の二冠馬キャメロット(三冠有力)との対決が実現するかも。

ところで、今からもう40年近く前、1973年米国競馬で三冠達成したセクレタリアト(Secretariat、1970年 - 1989年)の二冠目プリークネスステークス公式タイムが1.53.0に改められたそうだ。当時計測器が故障し手動だったため以前から問題指摘があった。

これで三冠全てがレコードタイムという勲章、何しろ凄いのが39年前の記録なのにまだ更新されていないこと!!

セクレタリアトの馬主ペニー・チェナリー夫人がメリーランド州競馬委員会に要請してレース映像の調査依頼した結果が1.53ということらしい。

三冠目ベルモントSの31馬身差2.24圧勝はもう規格外。
だって25秒台すら過去1頭も居ない。39年記録破れないどころか影さえ踏めない。

▼セクレタリアトの三冠レース映像はこちら

1973 Kentucky Derby
(1.59.4のケンタッキーダービーレコード※未だ更新されず)
http://www.youtube.com/watch?v=QyqllleV6WA
2着はシャム(Sham)オルフェーヴルに勝てないウインバリアシオンをもっと強くしたみたいなカンジ?この馬も1.59秒台で走っている。

1973 Preakness Stakes
(1.53.0に変更でプリークネスステークスレコード※未だ更新されず)
http://www.youtube.com/watch?v=eV89InWOENc
このレースタイムが変更に、2着はまたもシャム。

1973 Belmont Stakes
(2.24.0で今でもダート2400mの世界レコード)
http://www.youtube.com/watch?v=1u16T05o7JA
シャムと前半猛烈に競り合ったがシャムはバテてしまう。セクレタリアトはそのまま駆け抜けまさに独走。

▼CNNの参考ニュース「米名馬セクレタリアトのタイム、39年後に史上最速の認定」
http://www.cnn.co.jp/showbiz/30007048.html

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こんな規格外の馬、もう現れないかも。
ボクが生きている間にベルモントステークスのレコードタイムは更新されるのでしょうか。


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2012年03月31日

もうすぐ2012ドバイワールドカップだ!

昨年ヴィクトワールピサが勝ってしまったドバイワールドカップ。
(個人的にはブエナビスタにのったライアン・ムーアが名手らしからぬ騎乗で惨敗しちゃったのがとにかく残念だった)

今年は、昨年ノーマーク(なんで行くの?的な声まであり)ながら2着のトランセンド、
2010年日本ダービー馬のエイシンフラッシュ、
そして、通算33戦23勝で今国内9連勝中のスマートファルコン

海外勢は粒ぞろいながらソーユーシンクくらいしか超メジャー馬が居ない中、スマートファルコンは2番人気。他の馬も有力馬として紹介されているようだ。

スマートファルコンは武豊騎手のケレン味のない逃げでどこまで粘り込めるか。
最近の国内のレースは最後の1ハロン(200m)でペースがガタっと落ちるのでそこがどうでるかな、という気がする。

トランセンドは前走の謎の大敗がなければ、もっと人気してもおかしくないと思う。
バテないのが強み。

エイシンフラッシュはかかる気性だしスタミナ的には厳しいが脚力は国内でも随一。
意外なほど直線は短いメイダン競馬場だが、どこまで食い込めるか。
昨年のブエナビスタみたいなレースだけは勘弁。。。

このレース、
第1回はライブリマウント、第2回はホクトベガの悲劇
カネヒキリやヴァーミリアンやアグネスデジタルなど国内の名馬が何度挑戦しても跳ね返されてきたが、昨年はスローペースの瞬発力勝負の展開が功を奏して「たまたま勝った」印象が個人的には強い。

今年はハイペースが予想されるし、力勝負になりそうで本当に楽しみだな〜!!

一応予想、
1着ソーユーシンク
2着ゲームオンデュード
3着トランセンド
4着カッポーニ
5着エイシンフラッシュ

ソーユーシンクはずっと応援している海外馬。最近情けないレースが続いているけど、頑張れ!!
日本馬で応援したいスマートファルコンは、なんか直線タレちゃいそうで。。。
でも勝ったら嬉しいな。

レースは3月31日の午前2時半頃、起きていられるかしら。。。


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2012年03月07日

岩手の怪物「トウケイニセイ」が死亡

トウケイニセイ
岩手の怪物、トウケイニセイが亡くなったそうだ。
25歳。
現役時代は43戦して39勝、2着3回、3着1回。
強すぎワロタ。

レースやトウケイニセイ自身を生でみたことはないんだけど、個人的に思い入れあったので、ショック。
合掌。

ボクが競馬好きになってしまったのは、1994年、大学1年のとき。
高校で友達が競馬談義していたのをきいてはいたけれど、そんなに興味なかった。
1994年といえば、ナリタブライアンが三冠馬になった年。

ナリタブライアン、めちゃめちゃ強い。いつもぶっちぎり。
シャドーロールと頭を低くした走法。かっこいい。
週刊「競馬ブック」を買い始めたのもこの頃。
細かいデータや血統、コラムを読んで、一生懸命競馬について勉強(?)した。
その1994年頃に競馬ブックをみていて
「え、もっと凄いのがいるの!?」と思わされた出来事が2つあったのを覚えている。

そのひとつ、
ナリタブライアンがぶっちぎりで勝った94年ダービーのタイムは2分25秒7。
しかし、東京競馬場のレコードは「2.22.2 ホーリックス」ってある。
えええ、ブライアンより3秒もはやく走っちゃう馬がいるの〜!!??
めっちゃ驚きだった。
競馬ファンには超有名な1989年のジャパンカップ。オグリキャップがマイルチャンピオンシップから連闘で挑戦して、世界レコードタイムの2.22.2でクビ差ホーリックスを差し切れず2着になったレース。

そしてもうひとつが、
盛岡、岩手競馬所属のトウケイニセイ
競馬ブックの最後の方に、JRAではない地方競馬のレース結果を1週遅れくらいでレポートするコーナーがあったのだが、そこでちょくちょく「トウケイニセイ」って馬が勝っている。
戦績が凄くて、30戦以上してて殆ど負けたことがない(多分当時2敗とか)だった。
んで、毎週競馬ブックみてると「あ、また勝ってる。また2着モリユウプリンスだし。」と連戦連勝のトウケイニセイのレポートを楽しみにしてた。
中央競馬と地方競馬の違いがあれど、こんな戦績の馬が居るんだ!とワクワクした。
ナリタブライアンとの対決はもちろんなかったけれど。

IK血統という、独自の指標で競走馬の血統評価を出す理論も競馬ブックで紹介されていて、トウケイニセイの血統についても記述があったような気がしてる(ちょっと記憶曖昧)。
地味なヨーロッパ血統だけど、スタミナ抜群。2A(ナリタブライアンと同級)。
トウケイニセイは父トウケイホープが遺した5頭の子どものうち、唯一の牡馬だ、というエピソードも知った。
当時Youtubeや地方競馬の中継とかもないから、紙面でしか知らないけれど、トウケイニセイは自分の中で、「凄い!」という印象。
あと、血統マニアになったのも、この馬の影響大、なのですよね。

そんなトウケイニセイ。
1995年にJRAでライブリマウントというダート最強馬がでて、盛岡の南部杯で対決が実現した。JRAが地方競馬との交流レースを開始したのが1995年。
全盛期を過ぎていたのが残念。トウケイニセイは生涯唯一の3着、となってしまった。
翌日の朝日新聞に小さく、「ライブリマウント南部杯制す」といった見出しの記事が載っていたのを覚えてる。それで結果を知ってガッカリしたことも。

▼トウケイニセイの戦績をウィキペディアより
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デビュー戦勝利のあと屈腱炎で1年以上の休養を余儀なくされる。復帰後は常に脚元と相談しながらだましだましレースに使う状態が続く。しかしそんな状態で勝ち続け、いつしかデビュー以来の連勝が注目されるようになって行き、ハルサンヒコーの2着に敗れたときの連勝は18まで伸びていた。これは当時のサラブレッド連勝の日本記録である。
1993年、7歳になったトウケイニセイは初めて重賞に登場した。当時の岩手競馬は「岩手の怪物」と呼ばれ、南関東や中央への遠征経験もあったスイフトセイダイと、そのライバルでトウケイニセイの同厩舎の先輩馬・グレートホープの2頭による「SG時代」が数年続いていたが、明け5歳のモリユウプリンスが赤松杯でSG2頭を抑えて優勝、モリユウ時代の到来が確実視されていたころだった。しかしトウケイニセイはSGどころか新王者モリユウをも抑えて重賞を連勝。デビュー以来の連勝が決して相手に恵まれてのフロックではないことを示した。なおモリユウプリンスもみちのく大賞典では2年連続でトウケイニセイを下して意地を見せた。
また、その後も常に脚元の状態を見ながらのレース出走であり、地元の岩手開催以外では東北地方交流の東北サラブレッド大賞典で上山競馬場や新潟競馬場に遠征した程度で、全国規模の競走に出走することはなかったが、地元ではデビュー以来の連続連対記録を伸ばしていた。
9歳になった1995年、交流元年と呼ばれ中央競馬と地方競馬の交流が促進されると北日本地区交流であったマイルチャンピオンシップ南部杯も中央競馬も含む全国交流競走となり、中央や他地区の強豪を迎え撃ったが、中央のライブリマウント、高崎競馬のヨシノキングに次ぐ3着に敗れ連対記録も41で止まった。そのとき、水沢競馬場は観客たちが発した溜め息とともに静まりかえってしまった。そのためかライブリマウントの主戦騎手の石橋守は「今日ばかりはヒール(悪役)になった気分だよ」とコメントを残している。また、トウケイニセイの主戦騎手である菅原勲は「あと1年早ければ…」とコメントを残した。しかし一般的に競走馬としては全盛期を過ぎていると考えられる9歳(現在の表記では8歳)であったことから健闘といえる。また連続連対記録41もローゼンホーマの40を超え、日本記録として残っている。
その後、年末の桐花賞を楽勝して引退した。通算成績は43戦39勝2着3回3着1回というほぼ完璧なもので、岩手競馬史上最強馬という評価は現在でも不動のものである。主戦騎手だった菅原はのちにJRAGI・フェブラリーステークスを勝ったメイセイオペラにも騎乗しているが、トウケイニセイとの比較を尋ねられて、トウケイニセイのほうが強いと断言している。菅原いわく「メイセイも強くなっているが全盛期のニセイに比べればまだまだ。一番良い頃のニセイがドバイワールドカップに出たら勝っていたと思う。」。
また、その功績から2000年より岩手競馬でトウケイニセイ記念という重賞競走が開催されている。
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netkeibaのニュースより 
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【岩手競馬からのお知らせ】
 生涯通算43戦39勝の成績を残し、数々の伝説を創り上げたトウケイニセイ号。種牡馬引退後、岩手県滝沢村の『馬っこパーク・いわて』で余生を送っておりましたが、本日(3月6日)朝、死亡が確認されましたので、お知らせいたします。

【馬っこパーク・いわて』代表 山手氏のコメント】
「1ヶ月ほど、飼葉食いが悪くなり、少し痩せてきたこともありましたが、ここ数日は体調も上向きでした。昨夜も元気だったのですが、今朝、馬房で亡くなっていました。全国の皆様から「トウケイニセイ基金」へのご支援も寄せられ、岩手の宝として、皆様に愛されながら、まだまだこれからもゆっくりと余生を送れるものと思っていましたが、非常に残念です」

【菅原勲騎手のコメント】
「自分に競馬を教えてくれた馬でした。トウケイニセイがいなかったら、自分の騎手人生は全く違ったものになっていたと思います。それほど、騎手として大きな影響を受けた馬でした。残念ですが、天国でゆっくりと過ごしてほしいです」

【小西重征調教師のコメント】
「トウケイニセイは、自分にとって“競馬人生そのもの”でした。苦労もありましたが、教わったこともたくさんあり、色々な出来事が思い出され、巡り会えたことを幸せに思います。
とても賢く、そして我慢強い馬で、痛いところもあったと思いますが、そのような素振りを見せずに、最後までレースをやり遂げて引退しました。「ありがとう」と言いたいです。これからは天国でゆっくりと休んでほしいです」

【生産者・田中哲実氏のコメント】
 訃報を聞いて驚いています。先日話を聞いたときは、元気にしているとのことだったので、こんなに早くお別れすることになるとは思ってもいませんでした。あまりに急なことで、まだ「もうトウケイニセイがいないのだ」という実感がわきません。

 昨年、有志のみなさんは「トウケイニセイ基金」を設立され、そこには多くのファンの方からの寄付をいただいたと聞きました。それだけ、ファンに愛され、大切にしていただき、幸せな余生を送れたのはよかったなと思っています。

◆トウケイニセイ・プロフィール
・性別:牡
・毛色:鹿毛
・生年月日:1987年5月21日(25歳)
・生産者:北海道浦河・田中堅一
・血統:父トウケイホープ、母エースツバキ(母の父Reform)
・競走成績:43戦39勝(2着3回3着1回)
・初出走:1989年
・主な勝鞍:第6・7回南部杯、第15〜17回東北サラブレッド大賞典、第19〜21回桐花賞、第21回みちのく大賞典、第20・21回シアンモア記念、第16・17回北上川大賞典
・総獲得賞金:315,770,000円
・馬主:小野寺喜久男
・調教師:小西重征
・表彰歴:1993年〜1995年度代表馬、1995年NARグランプリ特別表彰馬

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▼トウケイニセイのレースがいくつかYoutubeにあった。
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トウケイニセイのデビュー戦
http://www.youtube.com/watch?v=okTdkF7J65Y

第21回 みちのく大賞典◆H05(1993/08/01)
http://www.youtube.com/watch?v=w4PqGDccYUw

1993年 東北サラブレッド大賞典(新潟) トウケイニセイ
http://www.youtube.com/watch?v=XTR2waMyJrM
↑ゴール知ってるね、強い!

第22回 みちのく大賞典◆H06(1994/07/31)
http://www.youtube.com/watch?v=ulorOYS2adk
唯一2回トウケイニセイを破っているモリユウプリンスの会心の一撃(1回目)

1995年 東北サラブレッド大賞典(上山) トウケイニセイ
http://www.youtube.com/watch?v=Nprg3K2EmRM

第23回 みちのく大賞典◆H07(1995/07/30)
http://www.youtube.com/watch?v=B6dwB-u5PxY
唯一2回トウケイニセイを破っているモリユウプリンスの会心の一撃(2回目)

1994,95年フレンドリーカップ・95年南部杯
http://www.youtube.com/watch?v=W-f_YniXVgE
5:00くらいから、世紀の対決、トウケイニセイとライブリマウント

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▼トウケイニセイの全成績
http://ahonoora.web.fc2.com/toukei_nisei.html
モリユウプリンスとは14回対戦してるのかな?12回はトウケイニセイが先着。
モリユウプリンスにとってはまさに目の上のタンコブ!
しかし、トウケイニセイ引退後、モリユウプリンスもライバルいなくなってやる気レスになっちゃったのか、不振だったんよね。

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改めて色々エピソードをみてる。
お利口な馬だったのですね。

果たして、こんな凄い成績の馬が、今後日本競馬で現れるのでしょうか?


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2011年12月09日

JRA公式サイトの誘導馬紹介ページが可愛い件

JRAの公式サイトに誘導馬紹介ページができたとニュースにあがっていたので、覗いてきました。
懐かしい馬やかわいいコメントがよかったな〜、と思ったのでねむねむ日記でも紹介させてください。

誘導馬(ゆうどうば)とは
競馬場において競馬の競走が行われる際に、パドックや馬場において競走馬を先導する馬のことをいう。
日本においては、パドックから本馬場まで出走馬を先導する役割が与えられ、誘導馬は多くの場合、隊列の先頭と最後尾を歩く。通常先導役は1頭であるが、中央競馬のGI競走においては3頭の誘導馬が先導を担う。また、国際競走で外国馬が出走する場合には、先導役とは別に、出走する競走馬の調教国の国旗を携えた誘導馬も合わせて入場する。競走馬以外にもイベントとして馬場で行われるパレードや楽隊などの先導や、レース開始前に観客を入場ゲートで出迎えるグリーディング役を務めることもある。
また、馬場管理のために巡回する職員が乗用し、放馬などのアクシデントが発生した場合は当該の馬をなだめて落ち着かせる役も担う場合があるなど、その任務は単なる先導役にとどまらず、非常に幅広いものがある。
担当馬にはかつて競走馬だった馬のうち、性格的に温和で毛色が芦毛、黒鹿毛、尾花栗毛など見栄えのするものが選ばれることが多い。また、重賞競走の優勝馬・入着馬など優秀な成績を残しながらも種牡馬にならなかった馬を、その知名度も勘案して選ぶこともある。他方、地方競馬の競馬場では競走馬経験のない馬が誘導馬を勤めるケースもあり、元競走馬ではなく当初から誘導馬として導入されたクォーターホース種などが用いられている場合もある。(Wikipediaより抜粋)
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札幌競馬場の誘導馬紹介
マイネルスケルツィとマイネルレーニアが仲良しみたい♪

函館競馬場の誘導馬紹介
エリモハリアーの紹介がドイヒーなんですけど、ちゃんと誘導馬してるんでしょうか?

福島競馬場の誘導馬紹介
おお、ニホンポロサート!今は開催していないけどどうしているのでしょうか。

新潟競馬場の誘導馬紹介
大好きだったオースミグラスワンがいる!!!!

東京競馬場の誘導馬紹介
ユキノサンロイヤルの紹介がかわいい

中山競馬場の誘導馬紹介
マイネルチャールズがイケメン!

中京競馬場の誘導馬紹介
エアサバスはなにをやらかしたんじゃろ。。。

京都競馬場の誘導馬紹介
マイソールサウンドここにいたんだ〜、タマモクロスは誘導馬輩出NO.1種牡馬かな?

阪神競馬場の誘導馬紹介
アドマイヤモナークが頑張っているようだ

小倉競馬場の誘導馬紹介
メイショウカイドウはおっとりくんのようですね

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こういうコンテンツ、もっと増えてほしいな。
タグ:誘導馬



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2011年11月25日

第31回ジャパンカップ(国際G1)が凄い

いやあ、凄いメンバーが揃いました。今年のジャパンカップは。

2011凱旋門賞の1、2着馬
2011ドバイワールドカップ勝馬
日本競馬史上最強牝馬
2011天皇賞秋日本レコード勝馬
最強2010世代牡馬達
などなど

僕が競馬興味もってから、ここまでハイレベルな国内レースは記憶にないです。

今年の世界中のG1レースの中でも、一番かもしれない、と思う。

第31回ジャパンカップ出走馬16頭のうちG1馬は10頭で19勝。
重賞は16頭全馬で45勝。競走成績を全馬合計すると、90-41-28-110(1着-2着-3着-4着以下)。
最下位候補キングトップガンを除くと83-39-26-83とかなり好成績です。

一桁着順に食い込むのも大変そうな今回のメンバー。

スローペースだろうなー。瞬発力勝負になるのでしょうか。
願望も込めて着順予想してみました。

1.ブエナビスタ
2.エイシンフラッシュ
3.デインドリーム
4.ペルーサ
5.ヴィクトワールピサ
6.ウインバリアシオン
7.トーセンジョーダン
8.ローズキングダム
9.トゥザグローリー
10.ジャガーメイル
11.シャレータ
12.オウケンブルースリ
13.トレイルブレイザー
14.サラリンクス
15.キングトップガン
16.ミッションアプルーヴド

というカンジ。
個人的に最強牝馬と思っているブエナビスタ、がんばれ。


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2011年10月04日

名馬シンボリルドルフが30歳で死亡

お昼にこのニュースをきいて、とてもショックでした。

現役時代は知らないけれど、
だって、競馬好きになって、色々と強い馬がでてきて比較対象となるのが「シンボリルドルフ」。

ちなみに30歳は普通にサラブレッドの寿命にしてはかなり長寿です。
35歳が国内最高年齢、名馬シンザンが長寿記録を持っていますが、これを超えられませんでした。

以前はYouTubeなどなかったので、「競馬名勝負」系の書籍や映像を購入して
「スゴい馬がいたもんだ」

とワクワクしていたものです。

通算成績は16戦13勝、2着1回、3着1回
最後の海外遠征で故障してしまったのが残念でした。

◆シンボリルドルフの凄さがわかる動画
http://www.youtube.com/watch?v=6J1Puqhhi4s
岡部騎手が海外遠征の失敗について答えているときに泣きそうになっています

◆シンボリルドルフの海外遠征について
http://www.youtube.com/watch?v=lm2ssUBMO-U
無念なレースです

◆29歳のシンボリルドルフのドキュメント動画
http://www.youtube.com/watch?v=auHUKD1CXGg
昨年29歳のシンボリルドルフは東京競馬場にお披露目されました
まだまだ元気そうだったのになぁ


存命の三冠馬はディープインパクトだけになってしまいました。
長生きして欲しいですね。


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