2009年09月07日

チェリビダッケ時代のミュンヘンフィルハーモニーで素敵なオーボエを奏でる名手!ウルリヒ・ベッカー(Ulrich Becker)とミヒャエル・ヘルムラート(Michael Helmrath)

ミュンヘンのオーボエ、ってずっと凄い凄いって思いつつも情報がなかったりちゃんと調べてなかったりで曖昧にしてたんですけど、自分の中でようやくはっきりさせました。2名いらっしゃるんですよね。

おヒゲの名手!
ウルリヒ・ベッカー
(Ulrich Becker)

2009年現在もミュンヘンフィルの首席で現役です。
ミュンヘンフィルの公式サイトで経歴も発見!

ウルリヒ・ベッカー(oboe)
コッホのお弟子さんだったんですね。
ど〜りて。

1954年生まれって想像よりだいぶ若いんでビックリしました。しかもこの写真だと普通にダンディーだし。


アンサンブルとかソロ活動とかは行っていないのでしょうか。ホント、とても素晴らしいオーボエです。

来日したら同じくファンのよぴよぴくんと聴きにいこうかな。

↓YouTubeで映ってたリハの動画、開始直後、譜面をめくってる↓



それにしても、練習だっていってもあんまり弦楽器が揃ってないですね。これならチェリビが叫ぶのも仕方ないのかな。粗がわかっちゃう世界再遅プロコ古典だってのもあるけど。
あと、指揮が止めてもしばらく演奏を続けるあたりがアマチュアとかわらなくて面白い。基本的に演奏したいんですよね、演奏家って。
コンマスに練習番号をきくチェリビダッケ氏も面白いです。ドイツ語わかんないけど。



熊みたいなオーボエ吹き
ミヒャエル・ヘルムラート
(Michael Helmrath)

ミヒャエルヘルムラート.jpg

ベッカーと同じく1954年生まれ、今は指揮者として活躍されているそうです。

こちらの記事によると練習が厳しいようで、ブル5の1楽章で一日かかったそうな。チェリビ仕込みなんでしょうか。ケンペやシェレンベルガーもそうですけど、元オーボエ奏者で指揮する方って多いような。

もしかして私も!?いやいやいやいや、私の身長では「すみません、棒がみえませ〜ん」って言われるからやめときます(苦笑&自虐&涙)。

さてさて、オーボエ演奏している映像がブル6でありました。まろやかな音色がとっても素敵です。
↓4分くらいからソロで映ってます↓



はぁ〜。ホント、素敵なオーボエです。
音楽って、いいなぁ。
僕も自分なりにオーケストラにアンサンブルにガンバロ〜っと。

チェリビダッケ&ミュンヘンフィルの名演はこちらからGET!!
タグ:オーボエ



ねむねむ日記 
posted by ねむねむ at 06:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライヒャ(Anton Reicha)の木管五重奏曲、op.91のNo.1、特に1楽章が大好きなんです。そして、ローター・コッホやジェイムズ・ゴールウェイなど錚々たるベルリンフィルメンバーが演奏しているCDは凄すぎでしょう。

oboe_cd01.jpg

ベルリン・フィルハーモニー管楽アンサンブル
(クラリネット)カール・ライスター
(ファゴット)ギュンター・ピースク
(フルート)ジェイムズ・ゴールウェイ
(ホルン)ゲルト・ザイフェルト
(オーボエ)ローター・コッホ
名演CDがこちら(現在廃盤?)

オーボエ吹きにはたまらない1枚。70年代のピュヒナーを使っている頃のコッホの演奏(ライヒャ、シュタミッツ、ダンツィなど)が特に素晴らしいと思います。

んで、収録されているライヒャの木管五重奏、ライヒャさんはとてもたくさんの木五を作曲されたそうなのですが、この91-1は超名曲!メロディがとてもチャーミング〜。
ただ、NAXOSとかでも演奏でているのですがどうにもイマイチ。
このベルリンの名手揃いの演奏がピカイチだと思っています。
私、1楽章が本当に大好きで元気ないときもこれ聴くと、とっても幸せになるんです。
ライスターのテンポのよい伴奏?で始まってコッホの奏でるメロディ。。。そしてゴールウェイのフルートが輝きすぎてて最初聴いたときビビった〜。
試聴用サンプルでちょっとだけ聴けますけど(トラックは12です!リンク間違ってます)ホント、おすすめ。
そいや、大学の後輩に貸したままだった。返してもらおうっと。iPhoneには入っているけどね。

さて、この名曲私は演奏したことがない!というか楽譜を手にしたこともない。
ので、ヤマハとか回ってみたけれど、在庫なかったんですよね〜。
しかし、私がオーボエやっていない間に世の中どんどん変わっているようでして、、Webでダウンロードできるんですね、楽譜って。

フルート,オーボエ,クラリネット,ホルンとファゴットのための五重奏曲ハ長調op.91-1(ライヒャ)の譜面はこちら(International Music Score Library Project)
※たまたま、2009年9月7日現在、サーバメンテ中みたいですね

あ〜、どなたかアンサンブル付き合ってくれる方いないものかしら。
結構クラリネットとかは難しそうだな〜。
ま、練習しても発表する場はないんだけど、まずは合わせてみたいものですな。
さり気なくメンバー募集!!!なぁんて。


↑こちらのCDにもライヒャの演奏入っているようです。1,4楽章だけですが。よろしければどうぞ。
タグ:オーボエ



ねむねむ日記 
posted by ねむねむ at 04:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月30日

衰えて死にそうなオーボエのリードを一時的に復活させる方法? 

「方法」とまでなっていない気もするが、それまでとても柔らかな音色を奏でてくれてたリードが、突然

・音色が軽くなって(ペーペーしてくる)
・発音がしにくくなって
・CとかHとかが特に軽く、しかもピッチもあがりがち?

とかになることってありませんか?
オーボエ吹きなら誰しも体験する瞬間だと思います。

「リードが死んだ」
「寿命がきた」

とかよくいってるやつです。
昨日、本番前日だったんですが、モロになりました。

リードが衰えてしまっているときは、掃除用の小羽を通しても、復活しないどころか逆にますますペーペーになるケースの方が多い気がするので、私はあまりやんない。
ゴミのお陰でまろやかな音色になっていることもあるんですわ。汚い話ですけど。

こんなときはリードをいくら削ったところでますますぺーぺーになるだけ、下側は結構削っても大丈夫だけど、この状態で削るのはありえない気がする。

おすすめは「針金」と「水道管のシールテープ」の巻きなおし。両方楽器屋で売ってるけど、シールテープは工具屋の方が安い気も。

1.まずは針金含め巻いてあるもの全部とる
2.キレイにリードを掃除(私の掃除の仕方は後述)
3.針金巻きなおし
針金はもともと巻いていた位置よりほんのちょっと先に近づけて、とりあえずリードの開きを確保する感じ
4.シールテープで周りを固める。
上のほうまでテープ巻きすぎると振動止まりすぎたりする。あとぐるぐる巻きすぎると重くなる気もする(と後輩がいってたけど、確かにそうかも)。

いい感じになるまで、何度も調整して、やり直しました、昨晩は。
高音とかだいぶコントロールの仕方は変わってしまったけど、元の音色は担保できたから、今日の演奏会はラッキーでした。
もともとやろうと思っていたAsやGの変え指を変更したり、ワラワラしましたわ。

要は、針金でリードの開きをつけなおし、振動具合、重さをテープで調節する感じでしょうか。

あと、急にリードに衰えがくるときって、大抵前回そのリードで吹いたときに
・普通に酷使した
・吹いたあと掃除しなかった
などの不手際が理由として思い浮かぶものです。
ちなみに私の練習後の掃除の仕方は、

・水道水にチューブ側からだ〜だ〜水を通して
 チューブ側を加えて思いっきり息を吐く
 (たまにごみっぽいものも吹き飛ぶ)

です。
はっきり言って自分が忘れないようにする備忘録みたいになってしまった。
タグ:オーボエ



ねむねむ日記 
posted by ねむねむ at 23:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

衆議院選挙あるけど、今日は演奏会です。

一橋の兼松講堂にて。
やべ〜、まったく眠れない。
緊張というか、不安がいっぱいでして。。。
リードが無いのだ。やばい。
しかも曲は目立つし難しいし。。。。くぅぅぅぅ。ヘタすぎて泣けてきます。
自信がないと、萎縮しちゃってイケてないモードに突入し、ますますダメになる悪循環が予想されます。およよ。

大学OBオケ、超久々というかこの団体(国立室内なんちゃら)は初参加だったのだけれど、僕の記憶からとんでいる昔のねむねむさんについて、色々覚えてらっしゃる方が多く、面白かったけど、、、でも、恥ずかしいこともたくさん思い出させられて、くたびれた部分もあったりして。

このままでは、いいところ見せられないのが残念ですが、悪いなりに最善を尽くしていぢけないでレセプションにいくこと、が目標かな。

一橋関係は知り合いが多く、過去の自分を知っている人も多いので、実はとてもプレッシャーが大きい感じです。
もうちょっと気楽に参加したかったなぁ。。。。とほほwww。
タグ:オーボエ



ねむねむ日記 
posted by ねむねむ at 05:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月29日

これぞアンコール!?ノリノリ「マンボ」と「エスタンシア」

うわ〜、ウエストサイドやりたくなりますね。こりゃ。
そういや、明日やる演奏会のアンコールもなんだか楽しげなんですけど、これはケタが違うと感じました。



いいなぁ、音楽って。


ねむねむ日記 
posted by ねむねむ at 07:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月12日

譜面の右下にある「V.S.」の意味って「急いでめくれ」じゃないの?

実は私、水星交響楽団の次回の演奏会にも参加させていただくことになっているのですが、他のオケと日程が被りまくってまして、先週日曜がほぼ初の練習参加という体たらくでございました。。ほんとすんません。

矢代秋雄の交響曲をやるんですけど。はっきしいってオーボエは目立たないです。
でも〜、私リズム音痴なので8分の5とか8分の7とかでてくるともうわけわかんなくなっちゃってですね。
マエストロのS氏に「ねむねむ(仮)さん違います」って1楽章で3回くらいつかまってしまいまして、、、全然練習でてないで、吹けないで。。。ヒンシュクとはまさにこのこと!と軽く凹みました。

んで、まぁ3楽章に入ってですね、譜面をみて「おいおい」ってなったんですわ。

yashiro1.jpg

右下に「V.S.」の文字。私読み方しらないんですけど、意味としては「急いで次のページに」といったもんかな、と思ってる。めくるとすぐ出番なんですよね、これがあると大抵は。
でもそれまでずっと休みだし、なんだかなぁ。。と思いつつも不安になってめくってみたら。。。

yashiro2.jpg

おい、タシェット(全部休み)じゃないの!!

そいえば、この譜面。邦人作曲家なんだから、「オーボエ」と譜面のパート名も日本語表記すればいいのに、「Hautbois」となぜかフランス語表記だし、謎が多いわ〜。もしかすると、フランス流のジョークなのかもしれないな。
僕みたいに練習できてなくて焦っている人が絶対ここ急いでめくって「おいおい」ってなるから。あと、眠気もふっとぶし。

ところでところで、今度の水響、アンコールが決まりました。
とっても期待大です!!!ビビります。一番拍手が多いこと間違いなしです。さすが酔狂!!
アンコール目当てでもよいので、よろしければ聴きにきてくださいまし。
10月12日(祝・月)@すみだトリフォニーです。


ねむねむ日記 
posted by ねむねむ at 10:54 | Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月19日

演奏会のトラブルは当たり前

本日ゲイゲキにてハモンの本番でありました。
先ほど帰還いたしました。ふうぅ。


9時に到着し、10時からステリハだったのだけどその間に非常にトラブルがございました。
昨日まで好調だった本番予定リード(予定というかほぼ確定)が、本日音を出したら、なんだか全然鳴らない。
元々弱点だったHiAの不安定さが悪化しているばかりか、他の音も安定しないし、なにより全体的に小さくまとまってリードそのものに張りがさっぱりない。

あれ〜、とめっちゃめっちゃショックで、悪夢のブラ1本番(2楽章からリードが死んだ)を思い出したんだけど、
「死にそうなリードに固執すると失敗する」
という未熟ながらも痛い経験があったので、補欠のリードでなんとかなりそうなのを急いで探すことにした。

張りだけはあって、まだ合奏で使ったことのないリード(この間仕入れたばかり)のリードで吹いてみたところ、音の張りとかが全然違うので、慣れてないせいもありコントロールがしにくい気はしたけれど、背に腹はかえられず、ステリハはその代打くんで吹いてみることに。

。。。。

う〜ん、いまいち。。。素材が堅すぎてまろやかさがでない。
そういうときはとりあえず水につけて「リードの元気をなくす」のがいいかな、と思い、そうしてみることに。。。

本番。。。

まぁ、ステリハよりは良かったかも。
しかし、今度は楽器そのもののトラブルで、Asのキーの動きが突然悪くなりまして。
あとD〜Hの音の跳躍が全然へたくそであった。基本なのになぁ。。。。がっくしです。


まぁ、色々トラブルあったけど、意外と冷静に対応できた気がして、「前とは違うな」と思ってたりしてました。
先週の自分の中の絶好調?と比較するとさっぱりだったけど、敢闘賞、という感じでしょうか。

また明日からオケも普段の生活も頑張らねば、と思った次第でございます。
タグ:オーボエ



ねむねむ日記 
posted by ねむねむ at 00:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

「古石場文化センター・大研修室」の音響はネ申

ちょっと2ch風タイトルしてみた。

一昨日のハモンの最後の合奏は、、、、
なんか、オーボエ再開後初めて自分らしい?好調なオーボエだった気がするんです。
オネゲルの3番、私にとっては現代曲過ぎていつも「????」な感じで演奏してましたが、一昨日の通し練習では「いい曲じゃん!」みたいな。
演奏してて調子がいいと、いい曲に思えるというわがままな私。

でもね、正直に嬉しくってですね。なんか感動して泣きそうでした。
ずっと「復帰前はもっと吹けた、はず。もっといい音でてた、はず」と悩んでいたので。

タイトルの練習場はホント響きがいいです。おすすめです。
門前仲町も遠いし駅からも少し歩くのでえ〜、という感じだったのですが。ホールの響きに近いというか。大好きな練習場になりました。
4月12日の初回ハモン合奏のときも古石場だったんですね。チューニングするのがなにせ7年ぶりとかだったから、もう緊張というか逃げ出したい気持ちで、「え〜ん」と思ってたら指揮台に座っていた今回のマエストロの橘直貴 (たちばななおたか=たっち〜)氏が「ニヤリ」とされていて「ちょ〜こわ〜い!」とまた泣きそうになっていたんですが。。
その頃に比べたら、個人的には雲泥の差です。やかんちゃん(私のNew楽器)も良く鳴ってくれてるし、前のマリゴほど重たくないのである程度コントロールも効いて。慣れてきたかんじです。

マエストロのたっち〜氏はその端正なお顔立ちから怖い印象だったんですけど、凄く気さくな方で、しかも凄く真摯に練習みてくださるし、それでいて練習のテンポ感がいい、というかなんというか、です。
アマオケってたぶん練習でもいっぱい演奏したいんですよね。音を出したい、基本的には。(リードの調子悪いときとかは演奏したくないけど)
たっち〜氏の指示は相当に具体的であと言葉が明確なんですね。言葉が端的だと、つまり話が短いのでたくさん演奏できるわけです。
抽象的でながながと指示をする指揮者って多いと思うのですが、なんか深いこと考えられているのだと思いますが、私どもはそんな毎日音楽の勉強しているわけではないのであまり難しいこと言われても通じない場合があると思うわけですわ。せっかくいいこと言っているのに勿体ない。そういう意味では端的に言葉を選んで指示ができる、ということは素晴らしいと思っていて、私のなかでは水星交響楽団の斎藤栄一氏(本職は大学の先生)がその存在でした。ちなみに斎藤さんはマーラーとか振ると本番に巨匠に化けるのもかっこよくて素敵です。

そんなたっち〜氏との演奏会、個人的には12日の通し練で「あ、いい演奏だった」と満足しているのですが、残念ながらお客さんはおりませんでしたので、なんとか調子を落とさないように18日も頑張りたいと思います。
タグ:オーボエ



ねむねむ日記 
posted by ねむねむ at 11:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月12日

一期一会のオーボエ人生?

超久々の更新。元気ないとブログ書く気もおきません。

昨日のオーケストラハモンの練習は、リードも自分もコンディションがいまひとつでした。残念。
疲れていたんだろうと即効帰って即効寝ました。ドラクエ9もやらずに。そしたらさっき目覚めました。

最近、持病?のウツ症状が続いていて、会社に凄い迷惑掛けちゃっている、というか酷いことになっているんですけれど、オケはなるべく練習でるようにしているんです。

18日は東京芸術劇場でオーケストラハモンの本番です。
オネゲルの交響曲3番とアルプス交響曲で、私はオネゲルは1st、アルペンが2ndです。
復帰後初のオケ本番。1stを吹かせていただくのは、恐らく本番までちゃんと?乗った演奏会が水星交響楽団で「海」やったときな気がする。。。と思って水星交響楽団の昔から変わらないサイトを見に行ったら、それは2001年の6月10日@文京シビックだった。もうちょっと後までやっていた気しますね。
ハモンでのブラ1が最後なんでしょうか。恐らく。それが2001年の12月6日とあるので、それ以来の1st(あ〜チューニング嫌だぁ)ですね。

本当に、7年ぶりかぁ。(8年ぶり?)
復帰するにも色々壁があったのですがサポートしてくださった皆様、私のことを覚えていてくださってまたオケに誘ってくださった皆様に感謝感謝、です。心からありがとうございます。

私のオーボエって「一期一会」だなぁ。
仕事でうまくいかないのはうまく息が抜けない、というかその場その場で一生懸命になっちゃう?というかすぐいっぱいいっぱいになって、くたばって、の繰り返し。
いきなり競馬に例えると今年の皐月賞のリーチザクラウンみたいなもんです。息が入らないから直線バテる。

印象に残っている演奏会は、もちろん本番だったりすることもあるけど、練習だったり、代吹きだったりするわけで、毎回全力投球。私にとっては毎週の練習も本番くらいの気持ちでやっているみたい。
そんなだから、くたばりやすいんでしょうね。オーボエも。プレッシャーもありますから。

18日、本番かぁ、と思うと緊張します。
練習で積み重ねてきた成果を、とかも思うけど、でも、練習でも緊張するんですよね。個人的には「音楽をしている」ことが「本番」にあたるようで、本番ってオマケ?みたいなもんな気もしてきました。

オーケストラハモンは、みなさんとっても上手な気がします。ブランク長いからよくわからないけど、やっぱアマチュアのなかでは上位なんじゃないかと思います。技量があると、アンサンブルも高度なものになるし、練習も質が高いというかより音楽的になるので練習も楽しいんだと思います。

一期一会のスタイルは、たぶん人生全般では僕の場合くたばるようです。
オーボエももう少し気楽に、とも思うけど、でもまぁ毎回一生懸命なのはそれはそれでいいのかな。

-----

「オーボエの悩み」

以前ブログに、

1.指が回らなくなってる(元々回ってなかったが)
2.楽譜と棒を一緒に見ることができなくなってる
3.自分のオーボエがどうやって聞こえているかわからなくなっている

こんなこと書いてた。

3.については多分「全然ホールで届く音量というか音質というかになっていないな」という気がして、本番1週間前ですが相当不安です。
そこそこいい音なっているかもしれないけど、オケ全体が鳴っている(テュッティ)ときに、全然聴こえてないんじゃないかな、と。

ローター・コッホみたいに聴こえてくる感じが好きで、7年前はそいう演奏ができてた、ときもあったような気がしているのです。
オーケストラがうすい編成なら大丈夫なんだろうけど、R.シュトラウスやシューマンのオケ曲とか演奏すると、音が痩せちゃうオーボエではダメだと思ってるんです。

こないだ、アマチュアオケのルスコアールのアルペン聴きにいって感じたんです。
木管の方々はオペラでお世話になっている面々で、いつも隣で聴いているSさんのオーボエ、いい音なんだけど正直僕の座っていた2F席にはテュッティでは弱かった。
隣で聴いているときは「良く鳴っているな」、と思っていたんだけど、音がそれほど飛んでいないのかな、と。

昨日の練習でも、鳴ってない気がしました。
リード水につけすぎかなぁ、なんかエースだと思っていた2本が共に張りがなくなってきている気がする。

あと今回4番目として

「4.口がすぐバテる」

が登場。
まぁ学生のときみたいに毎日さらえない(いや、最近仕事休みがちだからさらえる?)のでね。
吹いていなくても唇の筋肉とかを鍛えられる方法があればいいのだが。
ホッペタをつねったりぷーって膨らませたり変な顔したりとおまじないはかけてみるものの、もっと他にやり方あるんじゃなかろうかと。
3.の悩みで、張りのあるリードでバンバン鳴らしたいと思うと、口がバテるし、バテないリードでは3.で「ホールでは聴こえない」可能性がありそうでして、私少々ジレンマに陥っています。

といっても、そんな選べるほどリードがないから今更悩んでも仕方ないけど。

-----

今日も国立室内管とハモンの最後の練習があります。
国立室内管は一橋のOBオケみたいな団体のようなんですが、ちょっと緊張しますね。
さらえてないし、前みたいにブリブリ吹けないし。

起きちゃったなぁ、もう少し寝ないと今日もハモンの練習のときにはバテバテになっちゃうかも。
ドラクエ9をやるか悩み中。発売日に購入したのは、III以来じゃないかしら。
ゾーマにベホマとか思い出すと懐かしい。

#あ、そうだ。ハモンの18日の演奏会、聴きにきてくださる方いたら連絡くださいませ。
タグ:オーボエ



ねむねむ日記 
posted by ねむねむ at 04:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

今日の合奏

昼間は水響に7年ぶり?くらいに参加。譜読みだったんだけど、まぁ楽しかった。曲はよくわからんかったけど、大学の友人との久々の再開はちょっと感動でした。
10年前はとんでもなく下手糞だったClの後輩とかちゃあんと吹いてるしいい音で演奏してる。彼はホント努力家だね、えらいなぁ、と尊敬しました。ここだけの話だけど。

そのあとオケ練習をハシゴしてハモンへ。
先週見送ったちょっと堅めのリード、そろそろ死んでしまいそうだけど合奏に抜擢。
チューニングはなんとかクリア。
タッチー(指揮者の大先生)がいきなり2楽章から、とか仰るもんだから、相当焦ったんだけど、、、、ミスばっかだったけど、まぁなんとかクリア、かな。。。
こんな風に凌いでばかりじゃなくて、毎回毎回どんどん進化していきたいんだけど、まぁ焦っても仕方ないから。。。。
しかしまぁ、下手くそです。自分としてはまったくダメです。
みんなチヤホヤしてくれて嬉しいけど、浮かれることなく地道に頑張っていきたいと思います。

なんだかんだで勢いで飲み会に行ってしまいFgのイワキンに会社のそばまでタクシーで送ってもらってしまいました。イワキンありがとう♪
彼はとってもFg達者な方で、色々とアドバイスもらいました。息のスピード、衰えてるんじゃない?ということでした。
たしかにいわれる通りで、自分が悩んでいることと合致したのである意味嬉しかった。今後に活かしたいと思うな。あと、そんな風にいってくれる方がいることが、嬉しいな。
Flのゴメスさんとかもアドバイスくれたりして、私はほんと幸せものです。

まぁでも今週の仕事を乗り切らないと、無事に週末を迎えられないわけだ。頑張ろう。

オーケストラ、素敵だね。
タグ:オーボエ



ねむねむ日記 
posted by ねむねむ at 01:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月11日

今日はオネゲルのみ合奏

やかんちゃん(Myオーボエ)初の1st合奏でした。@ハモン。

オネゲル、よくわかんない感じな曲なんですけど、意外とソロっぽいところもあるようで。
フレーズ感がつかめず正直歌いづらい。

リードは固めでちょっとピッチ高いのと柔らかめでピッチ低めなのが現役なんだけど、今日はピッチ低めのにした。
高音がそんなカ〜ンって当たらないんだけど、とりあえずチューニングのAが上ずって苦しいことがないので。
※私は以前はなんでもなかったチューニングが復帰後は大の苦手になってます。

さて、合奏ですが、自分のオーボエがうまくオケととけてたり、はたまた浮いてたりするのかよくわからないまま、でした。う〜ん。

周りの人は「よかったんじゃん」みたいに言ってくれてそれはそれでホッとしたりちょっと嬉しかったりはするけど。

7年近くもオーボエ遠ざかってた影響として最近思うこと
1.指が回らなくなってる(元々回ってなかったが)
2.楽譜と棒を一緒に見ることができなくなってる
3.自分のオーボエがどうやって聞こえているかわからなくなってる

自分で「すげ〜うまく吹けた!絶好調」って思ったときは3回くらいあるの、どれもちょ〜マイナーなシーン
・ハモンの練習で薔薇騎士の代吹きをしたとき
・ハモンの練習でマラ9のトップ代吹きしたとき
・一橋の学園祭かなんかでハイバリやったとき
これらは「すげ〜絶好調!!」って思ってノリノリだった。
でもそれは録音とかなくてちょっと残念だったんだけどね。

今日はノリノリにはなれなかったから、きっとイマイチだったんだと思われる。
次頑張ろう。

-----
話題かわって

国立室内管という一橋の後輩のぷりお氏がやっている桶があるんだけど、「リヒャルトの13管やるから、いい加減乗ってよ」とかお誘いいただきまして、一度はお断りしたんだけど昨今のオーボエマイブームが上昇一途なのでやっぱり乗せていただくことにしたんですわ。
13管のセレナーデって9分くらいの穏やかな曲で、好きなんです。

んで、一昨日楽譜が送られてきたんだけど。。。
あれ、なんか違うぞ。。。
どうやら「13管のための組曲」ってのがあるらしく勘違いしてたようでした。想定より長い〜、しかも曲知らね〜し。
13管楽器のためのセレナード変ホ長調 作品7(Serenade Es-Dur für 13 Blasinstrumente, op.7)は、リヒャルト・シュトラウスの初期の作品で、1882年(一説には1881年)に書かれた管楽合奏のための作品である。初演は1882年11月27日にドレスデンで、フランツ・ヴュルナーの指揮、ドレスデン宮廷管弦楽団の団員の演奏によって行われた。同年のうちに楽譜が出版され、翌1883年1月5日には初演のメンバーによる再演も行われている。なお、初演時にシュトラウスはまだ18歳であった。

指揮者ハンス・フォン・ビューローはこの作品を大いに評価し、1883年12月26日にビューローの指揮で、マイニンゲンの宮廷管弦楽団の団員による演奏が行われたのを皮切りに、ドイツ各地でこの作品を紹介した。これによって、若き作曲家リヒャルト・シュトラウスの名はたちまち広まり、この作品はシュトラウスの出世作となった。また、ビューローは同じ編成による新たな作品を所望し、1884年に「13管楽器のための組曲変ロ長調」作品4が書かれた。

編成は異なるが、モーツァルトの13管楽器のためのセレナード『グラン・パルティータ』を意識して書かれた作品であり、またメンデルスゾーンやブラームスの影響が色濃く反映されていると評される。

ふ〜ん。ビューローが希望して作られたんだ〜。Rシュトラウスは奥さんが「あんた作曲しなさい!」って完全に尻に敷かれてたせいで、たくさんの名曲を残してくだすったという話をどっかで聞きましたが、ビューローさんのお陰で今度やる組曲が誕生したという訳ですか。感謝感謝。

今は仕事が山場でキツいけど、リード作りとかも再開したいですね。ナイフとかまだあるかなぁ。
タグ:オーボエ



ねむねむ日記 
posted by ねむねむ at 00:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

音痴なこうもり

オペレッタのこうもり全曲を8月に演奏しますが、
「そういえば、夜の女王のアリアで有名なスーパー音痴なジェンキンス婦人もこうもりのアリア歌ってたなぁ」と思い出し、ニコニコ動画とか探ってたら、、、

当然のようにありました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2615420

あと有名な夜の女王のアリアはこちら
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1077499

Youtubeもあるね

ジェンキンス婦人についてはwikipediaに詳しい
フローレンス・フォスター・ジェンキンス
米国のソプラノ歌手であり、歌唱能力が完全に欠落していたことで有名である。
ってあるけれど、結構頑張って歌ってますよ〜。

CD、どこいったっけなぁ。。。


ねむねむ日記 
posted by ねむねむ at 04:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

ヤカンちゃん(オーボエ)の初合奏

約7年ぶりのトミー氏の指揮で、ハモンにてアルペンの合奏。
ぶりぶり吹くので、楽器が割れちゃうんでないかと心配だったけど、まぁなんとか大丈夫。

ピッチのクセとかが読めていないので慣れるまでに時間かかりそうだけど、音色はまぁまぁ僕好みになってきてるかも。
あと、フルオートにしては軽いのでお年寄りにはいいですね。

来週は仕事がパツパツな中オネゲルの合奏だ。緊張しますね〜。
仕事は一息ついたので、これから大学の部室いって練習しようかと思ってま〜す。
タグ:オーボエ



ねむねむ日記 
posted by ねむねむ at 15:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

新しいオーボエをクランポンにするかマリゴにするか

土曜日にクランポンにお邪魔して、R47、R48というクランポンのオーボエを吹かせていただいたのです。
あまり在庫がない時期だったので「これは!」と思うのがなかったのは残念なのですが、また入荷したら行こうと思います。
クランポンの方は皆様とても温かくて好感もっちゃいます。オフィスも工房って感じで素敵です。

まぁマリゴも勿論考えていて、アクタスで最近のモデルも見せてもらいたいな、と思っている。素敵な出会いがあるといいのだけれど。。

フルオートへのこだわりはなくなって、別にセミオートでもいいかな、と思い始めてます。なんとかセミオートの指にも慣れてきたので。
だけど、高音の響きとかはフルに負けない重厚なのがいいんだよなぁ〜。ちょっと楽器に求めるものが高すぎるのかもしれないなぁ。。。

リード作りも再開しようと思っている今日この頃。もうすっかりオーボエ大好きっ子になってます。


ねむねむ日記 
posted by ねむねむ at 01:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新合唱団「コーロ・フォレスタ」

合唱好きな知り合いがなんか団体作ったらしい。

--------------
東京都大田区 川崎市 横浜市東部の京浜エリアを拠点とする新しい混声合唱団の誕生です。
飯森範親さんの指揮・東京交響楽団メンバーとの共演を予定しております。
初回の演奏曲目は、モーツアルト:孤児院ミサ シューベルト:ミサ第6番です。
合唱経験のある団員を募集しています。
6月5日(金曜日)が発会式です。
飯森先生の初回指導日は8月21日です。
あなたも一緒に歌いませんか?
--------------
ってことらしいです。

新合唱団「コーロ・フォレスタ」
飯森範親さんの指揮・東京交響楽団メンバーとの共演を予定

サイトが今時びっくりな20世紀っぽい作りなんですが、まぁ一生懸命さは伝わってくるかも。

お問合せ先はこちら
coroforesta@マークgmail.com(@は半角の@)
ご興味ある方おりましたら連絡してあげてくださいね。




ねむねむ日記 
posted by ねむねむ at 01:05 | Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ねむねむ日記
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。